京都市議会 2020-05-22 05月22日-03号
次に,都市計画道路葛野西通,通称七条通の葛野大路通と大門町バス停付近間の道路の拡幅整備についても要望いたします。この区間は,バス路線にもかかわらず,バスの離合が難しい箇所もあるくらい狭く,通行者にとって大変危険な道路です。京都市は,昭和32年に都市計画を決定し,60年以上が経過いたしました。
次に,都市計画道路葛野西通,通称七条通の葛野大路通と大門町バス停付近間の道路の拡幅整備についても要望いたします。この区間は,バス路線にもかかわらず,バスの離合が難しい箇所もあるくらい狭く,通行者にとって大変危険な道路です。京都市は,昭和32年に都市計画を決定し,60年以上が経過いたしました。
久美浜町の葛野区は、距離は1.9キロメートルであるが、府道久美浜湊宮浦明線の安全性、除雪の状況、冬期の交通量、歩行スペースが狭いということで通学支援をしている。久美浜町の谷区は2.4キロメートルであるが、翌年から低学年が1人で徒歩通学となることから、安全面を考慮して通学支援をしている。
あと、葛野区の府道久美浜湊宮浦明線、幅員の狭い箇所がありまして、除雪等の雪の壁ができて危ないという観点で冬季のみ通学支援をしています。あと、久美浜町谷区の一部ということで、そもそも谷区の一部ですが、校区が以前から違っていた住居について通学支援をしている。以上、再配置で3キロ未満で支援をしている箇所は5地区という形になります。 ○(松本聖司議長) 金田議員。
あともう一つは、葛野区があります。距離が1.9キロ、同じくかぶと山小学校校区になります。ここも冬季のみの通学バス、スクールバスの支援を行っております。ここにつきましては、府道久美浜湊宮浦明線の安全性、あと除雪の状況、あと冬季の交通量であるとか、歩行スペースが狭いというところの中で冬季のみのスクールバス支援を行ってきている状況です。
また,葛野大路通から西大路通までの八条通のバスの路線も昭和63年に地下鉄が出来たことにより京都駅から久我橋,石原町につながっていた60番のバスが廃止されたため,なくなっています。京都市は住民の生活の足を確保するために,このような交通不便地域での循環バスの運行を検討すべきです。いかがですか。 市バスと地下鉄の一日乗車券も割り引かれたことにより,地下鉄への乗換えも増えています。
さかのぼること266年、継体12年(西暦518年)3月に第26代継体天皇は、後に葛野郡から分離し、新しい郡がつくられた際に、葛野を兄国とし、新郡を弟国としたとも言われている、弟国郡域より狭い範囲の幻の弟国郷内に、古事記伝によれば、井乃内村、今里村辺りなりと示されている、現在の長岡京市域に、筒城宮から弟国宮へと遷宮されています。 今年は遷宮から1500年の記念の年を迎えます。
○(木村政策総括監) まず、モニュメントの件につきましてですが、これは、大きな球体で、前に葛野浜に展示されていた球体を京丹後市が寄附を受けていたもので、今年度の予算の中でその辺の今度は移転、設置をしていくということで、予算が組まれていました。
七条通の葛野大路通と大門町のバス停付近の間は,七条通の中で最も道幅の狭い区間です。昭和32年の都市計画決定から半世紀以上がたちました。平成28年3月に京都市会において請願を採択し,平成29年3月に,今後,事業を実施する路線に選定もいただきました。関係機関全てにおいても安全に対し注意喚起はしていただいておりますが,大変危険な状況に変わりはありません。
○(上田市民環境部長) 今回の対象となっています海岸につきましては、箱石湊宮葛野海岸ということで上がっていますので、そこの海岸部ということで把握しています。河川の部分については対象にはなっていないと思っています。(「河川は海に行っているのですから」の声あり)ですから、砂浜海岸の部分でということです。 ○(松本経一議長) 建設部長。
この丹後土地開発公社で取得いたしました後、この施設用地の一部につきましては、平成13年度から社会福祉法人太陽福祉会の高齢者総合福祉施設海山園の施設用地として活用しておられまして、また合併後の平成17年度、18年度の2カ年では市道葛野箱石線の道路用地としても一部整備が進んでいるというようなことでございます。
このすばらしい景色を見れるこのかぶと山展望台は、京丹後市の観光の目玉というふうに常に思っていますので、こういう質問をよくしますが、久美浜湾の真ん中にあり、観光客が利用するためにも、今市道の拡幅もなかなか難しいもので、久美浜湾全体というか、観光道路として、葛野から湊までの東回りもできまして、その完成式もさせていただきまして、またそこにも松も植えましたが、松も少し、全部が全部育ちませんでしたので、またことしも
139ページの左の海岸漂着物回収事業の中の府管理海岸ですが、この箱石、湊宮、葛野海岸は湊宮から葛野までだと思います。その下に浜詰海岸とあるのですが、この箱石から浜詰までの海岸は入っているのでしょうか。 ○(松本聖司委員長) 和田委員、市民部が所管で出してありますが、内容的に見るとスポーツ観光課ということかと思っております。その辺で御理解ください。 由利委員。 ○(由利委員) 11番、由利です。
その取得の際には、丹後地区の土地開発公社を活用して取得をしておりまして、既に葛野バイパス道路用地ということで5,000平米ほどは道路用地に使っております。それ以外につきましても、海山園という福祉法人に1万3,000平米ほど貸しております。 この土地開発公社を活用した土地につきましては、利息も含んで、平成26年度で全て返済をしまして、かかったお金というのは1億5,800万円ほどであります。
七条通の葛野大路から西小路通一本西は,西京極学区の中ほどを東西に走る生活道路です。通学路でもあり,路線バスも行き交う交通量も多い通りですが,道幅が狭く危険です。離合ができず渋滞になる,軒先にぶつかるなどの事故も発生しています。長年にわたり住みよい西京極をつくる会では,安心して歩ける七条通をと署名や地域での懇談会,アンケートに取り組んでこられました。
それから、久美浜町でございますが、市道葛野箱石線が2億1,700万円。それから、市道蒲井旭線が6億3,300万円。 以上でございます。 ○(松本経一議長) 金田議員。 ○9番(金田議員) 過去12年間の主な事業を含んだ事業費、聞きました。物すごい差が、ここありますね。
なお、27年7月3日に京都府警本部との協定に伴いまして、安全・安心モデル地区ということで、網野南小学校区と大宮南小学校区の2校区、それから葛野地区の関係で重点地域というようなことで、子供見守りカメラを5台設置の計画を今しております。今後においても新たなモデル地区として、子供見守りカメラや高齢者見守りカメラの設置検討が必要というように考えているところでございます。
葛野地区の農家の方々に聞けば、鹿とイノシシの被害が大変多く、本当に昼間からよく見かけるというふうに聞いています。そこで、海岸植生への鹿の被害はどのように把握されていますでしょうか。 ○(池田議長) 商工観光部長。
最初、一般会計の1番と2番でございますが、これは、平成27年9月20日から10月12日の間に、ある芸術家の方が久美浜町の葛野浜で、風還元巨大な土の球体プロジェクトというもので展示をされたものでございまして、新聞報道等もされていたものでございますが、その方から京丹後市へぜひ寄贈したいとの申し出が11月9日にあったということでございまして、市としましては、その寄贈申し出が観光振興にも貢献できるのではないかということを
小天橋から葛野浜、浜詰地域までの海岸線について、商工観光部としては自然公園法の風景、生息する動植物、生命の営みなど、すぐれた自然環境を活用して産業の活性化を図る立場であり、その観点から考えても、国の上位法によって十分守られている。 問い、自然公園法で陳情者が求めるような自然保護についてはカバーできるとの理解でいいのか。また、特に保護課をつくらなくても十分に対応できるという考えか。
また、美しいロングビーチで知られます小天橋から葛野浜までにつきましては遊歩道の整備などに現在取り組んでいますし、これからかぶと山の整備とか取り組んでいくということになっています。